|
|
| 氏名 |
あらき ゆうこ
荒木 裕子
ARAKI, Yuko
|
| e-mail |
araki@kwuc.ac.jp |
| 職名 |
講師 |
| 所属 |
家政学部栄養学科 |
| 主要担当科目 |
栄養教育論�機�栄養教育論�供�栄養教育論実習、臨地実習�供糞訖�の運営・学校）、栄養教育実習、特別研究 |
| 現在の専門分野 |
栄養教育 |
| オフィスアワー |
前期：金曜日2限目、後期：火曜日 2限目 弘明館3階
|
| 経歴 |
| 最終学歴 |
川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科健康科学専攻修了 |
| 学位 |
博士（健康科学）、修士（臨床栄養学）
【資格】 管理栄養士、健康運動指導士、心臓リハビリテーション指導士 |
| 職歴 |
川崎医療福祉大学助手（2001年〜2002年）
現職（2003年〜)
|
| 学会及び社会における活動状況 |
| 主要所属学会 |
日本栄養改善学会、日本心臓リハビリテーション学会、日本肥満学会、日本健康教育学会 |
| 社会的活動 |
日本栄養改善学会評議員、JHCメディックスクラブ |
| 研究活動 |
| (1) |
研究題目 |
幼稚園児における食教育 |
| 研究成果の報告 |
1. 幼稚園児の健康、食事摂取状況、生活習慣に関する実態調査:第54回日本栄養改善学会講演集
2. 和食教育導入が幼稚園児の食生活変容に及ぼす影響:第54回日本栄養改善学会講演集3. ３歳児における和食給食の取り組みと食事摂取状況および生活習慣に関する実態:第55回日本栄養改善学会講演集
4. 幼児期における伝統的和食導入のための食事調査研究：第55回日本栄養改善学会講演集
5. 幼稚園児の運動能力と運動遊びとの関連:九州女子大学紀要 47(2), 37-41, 2011 |
| キーワード |
幼児、生活習慣、実態調査 |
| (2) |
研究題目 |
心臓リハビリテーションにおける運動耐容能、栄養状態および健康関連QOL |
| 研究成果の報告 |
1. 抑うつと運動耐容能および代謝指標との関連：第14回心臓リハビリテーション学会
2. Exercise capacity and quality of life after comprehensive cardiac rehabilitation in patients with heart failure.15th International Congress of Dietetics
|
| キーワード |
心臓リハビリテーション、運動耐容能、QOL |
| (3) |
研究題目 |
栄養教諭の育成、管理栄養士の養成 |
| 研究成果の報告 |
1.「栄養教育実習」の実施状況と課題：九州女子大学紀要 51, 149-15, 2015
2. 管理栄養士養成課程学生における卒業時および臨地実習前後のコンピテンシー到達 度：九州女子大学紀要 53, 205-214, 2017 |
| キーワード |
栄養教育実習、食に関する指導、栄養教諭、コンピテンシー、管理栄養士 |
| (4) |
研究題目 |
高齢者の栄養状態に関する研究 |
| 研究成果の報告 |
1. 高齢者における生活習慣病予防の観点から:輸液・栄養ジャーナル 21 ,721-725, 1999
2. 食事の摂り方と長寿 生体リズムの視点から: Geriatric Medicine, 39(3) , 395-401, 2001
3. 施設高齢者におけるタンパク質栄養状態評価指標の検討：必須アミノ酸研究167, 81-86、2003
4. 加齢と臓器の変化 加齢と栄養:日本薬剤師雑誌55, 417-421, 2003
|
| キーワード |
高齢者, 栄養評価, たんぱく質, QOL |
| (5) |
研究題目 |
腎疾患の栄養に関する研究 |
| 研究成果の報告 |
1. 透析患者の侵襲下におけるエネルギー基質とその投与量の設定：輸液・栄養ジャーナル17:863-868,1995(共著）
2. 運動・栄養療法で貧血改善はどこまで可能か：中国腎不全研究会誌5:241-244,1996(共著）
3. 透析患者の低栄養の病態 慢性腎不全ラットにおける骨格筋萎縮の発生病理学的検討：修士（臨床栄養学）論文,1998
4. 一人暮らしの透析患者の栄養指導：透析ケア4:28-33,1998 |
| キーワード |
血液透析, 低栄養, たんぱく質, 栄養指導 |
最終更新日時: 2019年4月10日16時39分
|